加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

ジョン・ルイス(John Lewis)

「Miles Davis And Horns (Prestige) 1951,1953」若きマイルス葛藤の日々の記録

ジャズ界の帝王、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)がまだ駆け出しの頃は、天才チャーリー・パーカー(Charlie Parker)との共演で腕を磨きつつ、パーカーの悪影響でクスリにハマる事となります。 クスリを入手するために演奏をこなす、といった日々を過…

「Miles Davis - Blue Haze (Prestige) 1953,1954」呪縛からの解放と反面教師的なアルバム

ジャズ界の巨人、マイルス・デヴィス(Miles Davis)の「Blue Haze (Prestige PRLP-7054)」は、チャーリー・パーカー(Charlie Parker)との出会いからもたらされた「負の遺産」とでもいうべき、麻薬中毒の長く絶望的なトンネルから抜け出した時期の演奏を含…

「Miles Davis – Birth Of The Cool (Capitol) 1950」西海岸クール・ジャズの教科書

マイルス・デヴィス(Miles Davis)の「Birth Of The Cool (Capitol)」は、ジャズ界におけるマイルストーン(milestone)的な作品。 ※ジャケット写真は「Discogs」からお借りしました。 「クールの誕生(Birth Of The Cool)」というタイトルは、レコード会…