加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

「Armad Jamal Trio At The Pershing - But Not For Me (Argo) 1958」あのマイルスが惚れ込んだピアニスト

アーマッド・ジャマル(Armad Jamal)のライブアルバム「Armad Jamal Trio At The Pershing - But Not For Me (Argo)」は、「ポインシアーナ(Poinciana)」の名演を含むベストセラー・アルバムです。

 

「Armad Jamal - But Not For Me (Argo) 1958」あのマイルスが惚れ込んだピアニスト

その軽快で屈託のないピアノスタイルは、あのマイルス・デイビスMiles Davis)が惚れ込み、自身のバンドへの入るよう懇願したというエピソードがあるほど魅力的。

 

長期ツアーに出かける事に難色を示したジャマルがその誘いを断り、代わりにアーマッドと同様のタッチで弾ける、レッド・ガーランドRed Garland)がマイルスのバンドに参加したというエピソードも有名です。

 


私もアーマッド・ジャマルのアルバムを聴き出すと、延々リピートしてしまいますね。

 


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私もトランペット吹くので(何となく)分かるんですが、アーマッド・ジャマルの球を転がすような軽快なピアノタッチが作り出す「間」は、トランペットを吹く時に絶妙な「空間」を作り出してると思われます。

 

いずれにせよ、一度魅入られたら、離れられなくなるピアニストの一人だったりします。

 

Armad Jamal Trio At The Pershing - But Not For Me
Argo LP-628 / UCCU-9257 [2006.06.21] Jazz The Best 1500

side 1 (A)
01. But Not For Me (Gershwin / Gershwin)  3:33
02. Surrey With The Fringe On Top (Rodgers / Hammerstein)  2:36
03. Moonlight In Vermont (Blackburn, Suessdorf)  3:10
04. Music, Music, Music (Baum, Weiss)  2:57
05. No Greater Love (Jones, Symes)  3:26

side 2 (B)
06. Poinciana (Bernier, Simon)  8:09
07. Woody 'N You (Gillespie)  3:41
08. What's New (Haggart, Burke)  4:10


Ahmad Jamal (p) Israel Crosby (b) Vernell Fournier (ds) 
January 16, 1958 at The Pershing Lounge, Chicago.

 

At the Pershing-But Not for Me

 

アーマッド・ジャマル(Armad Jamal)の公式サイトもあるようです。

ahmadjamal.com

 

2012年のライブでも「ポインシアーナ(Poinciana)」を演奏してますね。


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2003年のライブ映像も残っているようですので、参考までに。


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確か1990年代に日本のNHK-FMで放送された「Jazz In Europe」という特集番組でも、アーマッド・ジャマル(Armad Jamal)のライブがオンエアされた記憶がありますが、何年のライブだったかなあ・・・。

 

ポインシアナ・リヴィジテッド

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アチェクしたテープは保存してあるので、整理したデータを後で探してみましょうかね。