加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

スリー・サウンズ(The Three Sounds)

「The Three Sounds - Moods (Blue Note) 1960」美女ジャケットが魅惑の人気盤

スリー・サウンズ(The Three Sounds)の人気盤で、物憂げな美女がカラー・ジャケットを飾る印象的なアルバムが、「The Three Sounds - Moods (Blue Note BLP-4044)」。 気になるジャケットを登場する美女は、ルース・メイソン(Ruth Mason)さん。ラジオDJ…

「The Three Sounds - Good Deal (Blue Note) 1959」安定のファンキー・サウンド

スリー・サウンズ(The Three Sounds)はピアノのジーン・ハリス(Gene Harris)、ベースのアンドリュー・シンプキン(Andrew Simpkins)、ドラムスのビル・ダウディ(Bill Dowdy)の3名からなるユニットです。 1959年05月20日に録音された10曲中8曲が、…

「The Three Sounds - Bottoms Up! (Blue Note) 1958,1959」金太郎飴的なブレなき安定したサウンド

ピアノのジーン・ハリス(Gene Harris)、ベースのアンドリュー・シンプキン(Andrew Simpkins)、ドラムスのビル・ダウディ(Bill Dowdy)の3名からなるユニットであるスリー・サウンズ(The Three Sounds)。 程よくファンキー、程よくソウル風味をまぶし…

「Lou Donaldson with The 3 Sounds – LD+3 (Blue Note) 1959」ソウル・ファンキー路線の傑作

1950年代前半からチャーリー・パーカー(Charlie Parker)直系のアルトサックス奏者として頭角を現したルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)。 kaji-jazz.hatenablog.com 1950年代後半にはソウルフルでファンキーな路線にシフトし、ピアノのハーマン・フォス…

「The Three Sounds - Introducing The 3 Sounds (Blue Note) 1958」金太郎飴的な人気ピアノ・トリオ

ブルーノート(Blue Note Records)の名盤ひしめく1500番台のトリを飾るアルバムが以前、他のブログで取り上げた際「偉大なるマンネリズム」と書いたバンド、スリー・サウンズ(The Three Sounds)の「Introducing The 3 Sounds (Blue Note BST-81600)」です…