加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

バルネ・ウィラン(Barney Wilen)

「Barney Wilen - Alain Jean-Marie - Dream Time (DEUX Z) 1991」晩年の傑作デュオ

フランスのサックス奏者・バルネ・ウィラン(Barney Wilen)と、ピアニストであるアラン・ジーン・マリー(Alain Jean-Marie)による1991年、スイス「The Festival de Cully」での実況録音盤「Dream Time (DEUX Z ZZ-84108)」。 元々は、スイスのローザンヌ…

「Barney Wilen - Paris Moods (Alfa Jazz) 1990」ジャッキー・テラソン参加、お洒落な雰囲気漂うアルバム

フランス出身のテナー・サックス奏者、バルネ・ウィラン(Barney Wilen)。 晩年、日本のレコード会社が積極的に録音したり、寺島靖国氏が自身の著作で「IDA Records」三部作を取り上げたりした事もあってか、日本での知名度は、かなり高いのではないかと思…

「Barney Wilen - Jazz Sur Seine (Philips) 1958」MJQゆかりのメンバー参加する50年代フレンチ・ジャズの傑作

フランスが生んだテナーの俊英・バルネ・ウィラン(Barney Wilen)がリーダー名義の、MJQ(Modern Jazz Quartet)ゆかりのアメリカン・リズム・セクションとの共演盤。 一部識者には「50年代フレンチ・ジャズの傑作」とも評されている模様。 バックのピアノ…