加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)

「Louis Smith - Here Comes Louis Smith (Blue Note) 1958」端正で知性溢れるトランペット奏者

米テネシー州出身のトランペット奏者で教育者でもあるルイ・スミス(Louis Smith)。 早逝したクリフォード・ブラウン(Clifford Brown)直系の、端正で知性溢れるトランペット奏者であります。 スタディ・イン・ブラウン(SHM-CD) アーティスト:クリフォード…

「Miles Davis – 1958 Miles (CBS/Sony)」は、裏「Kind Of Blue」

ジャズ界の巨人・マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の「1958 Miles (CBS/Sony 20AP-1401)」は、1979年にCBSソニーから発売された日本独自企画アルバム。 ジャケットデザインを手掛けたのは、池田満寿夫。 1958年05月26日に録音されながら、お蔵入りしてい…

「Cannonball Adderley - Phenix (Fantasy) 1975」ジャズ・ファンク・セルフカヴァー集

ジャズの「CD」とか「FMエアチェック」は普段、棚から探してCDプレイヤーにセットするという儀式が億劫(笑)。 なので、そういう事(億劫)もあろうかと、パソコンに取り込んだ音源をその日の気分で選んで聴いているのですが、昨日聴いていて「あ、これいい…

「Cannonball Adderley - Somethin' Else (Blue Note) 1958」マイルスの恩返しセッション

ブルーノート(Blue Note Records)のオーナーであるアルフレッド・ライオン(Alfred Lion)とマイルス・デイヴィス(Miles Davis)との付き合いは、相当深かったようです。 コロンビア(Columbia Records)と契約し人気上昇中のマイルスが、不遇時代に手を…

「Miles Davis - Kind Of Blue (Columbia) 1959」ジャズ屈指の大名盤の光と影

ジャズ界の巨人マイルス・デイビス(Miles Davis)が1959年に発売し、現在までロングセラーを更新するアルバムが「Kind Of Blue (Columbia)」。 「踊るための伴奏音楽」から出発し発展してきたジャズ(JAZZ)が、クラッシック音楽を吸収し、「モード」という…