加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

ジム・ホール(Jim Hall)

「Art Farmer & Jim Hall - Big Blues (CTI) 1978」端正でクールなアルバム

1978年に録音された「Big Blues (CTI CTI-7083) 」は、フリューゲルホルンのアート・ファーマー(Art Farmer)とギターのジム・ホール(Jim Hall)という端正な演奏するジャズミュージシャン二人がリーダー名義のアルバム。 キメの多いバッキングを難なくこ…

「Gerry Mulligan - Night Lights +1 (Philips) 1962」ウエスト・コースト・ジャズとボサノヴァの親密なる関係性

「Night Lights (Philips)」は、ウエストコースト・ジャズ隆盛の立役者の一人、バリトンサックスのジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)がリーダーのアルバム。 名曲「カーニバルの朝(Morning of The Carnival)」や、ショパンの「24のプレリュード第4番…

「Bill Evans & Jim Hall - Undercurrent(Liverty) 1962」ジャケットが暗喩する光景

ビル・エヴァンス(Bill Evans)とジム・ホール(Jim Hall)という知性派ジャズ・ミュージシャン達によるデュオ・アルバム「底流(Undercurrent)」。 CD化の際、別テイク含む未発表だった4曲が追加収録されたバージョンも発売されております。 ビル・エ…