加持顕のジャズに願いをのせて

新潟在住の加持顕(かじあきら)がジャズ名盤の個人的感想など綴ってます。

マッコイ・タイナー(McCoy Tyner)

「Freddie Hubbard - Open Sesame (Blue Note) 1960」ティナ・ブルックスの好助演が光る1枚

日本でも絶大なる人気を誇るトランペッター、フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)が、ブルーノート(Blue Note Records)で1960年に録音した初リーダー・アルバムが「Open Sesame (Blue Note BST-84040)」。 ブルーノート(Blue Note Records)にとっては…

「McCoy Tyner - The Real McCoy (Blue Note) 1967」激動の時代の熱いアルバム

ジョン・コルトレーン(John Coltrnae)カルテットのピアニスト、マッコイ・タイナー(McCoy Tyner)のブルーノート(Blue Note Records)移籍第1弾となるアルバムが「McCoy Tyner - The Real McCoy (Blue Note BST-84264)」です。 ジョン・コルトレーン(J…

「Wayne Shorter - Night Dreamer (Blue Note) 1964」爽やかなるブルーノート初リーダーアルバム

ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)のブルーノート(Blue Note Records)初リーダー作は、彼らしからぬ爽やかなアルバムに仕上がっております。 この爽快感は「Joe Henderson - Page One(BST-84140)」に通じるものがありますが、両作に参加するマッコ…

「Joe Henderson - Page One (Blue Note) 1963」一生付き合えるアルバム

ジョー・ヘンダーソン(Joe Henderson)の人気盤「Page One (Blue Note BST-84140)」 「ジャズのあらゆるスタイルが含まれている」と言われる、ジョー・ヘンダーソンのスタイルを余すことなく伝えた、一生付き合えるアルバムです。 このアルバムを聴いている…

「John Coltrane - Ballads (Impulse!) 1962」穏やかなコルトレーンがお好きな方に

日本には、彼を神として崇める熱狂的な信者が居る程の人気を誇る、サックス奏者・ジョン・コルトレーン(John Coltrane)。 マイルス・デイヴィス(Miles Davis)のバンドに在籍した頃から、リーダーそっちのけで熱い激しい演奏を繰り広げていたコルトレーン…