フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をリーダーとし、1962年10月10日に録音されたアルバムが、「Hub-Tones (Blue Note BST-84115)」です。 アルト・サックスとフルートを演奏する、エリック・ドルフィー(Eric dolphy)寄りのジェームス・スポルディング…
アート・ブレイキー(Art Blakey)率いるジャズ・メッセンジャーズが、ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)を音楽監督に据え、3管編成に拡大の上、モード・ジャズを大胆に取り入れて録音されたアルバム第2弾が、今回の「Buhaina's Delight (Blue Note B…
ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)をリーダーに据えたアルバム「Empyrean Isles (Blue Note BST-84175)」は、トランペットではなく珍しくコルネットを吹くフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)を従えたワンホーン・アルバムであります。 そのためか…
シカゴの神童とまで賞賛され、地元で有名だったらしいハービー・ハンコック(Herbie Hancock)を、ジャズ界期待の新人として発掘したのがドナルド・バード(Donald Byrd)であり、後にマイルス・デイヴィス(Miles Davis)に引き合わせたのも彼だったそうで…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)も1960年代後半位からいわゆるジャズ・ロック的なアルバムを発表し、1970年代に入るとクロスオーバー・ジャズ(フュージョン)に足を踏み入れるのですが・・・。 今回ご紹介するアルバム「Gleam(閃光)」は、1975年03…
1961年10月02日に録音されたアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey and The Jazz Messengers)のアルバム「Mosaic (Blue Note BST-84090)」は、メンバー交代及びフロントを3管編成に拡大した後のブルーノート(Blue Note Records)…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をリーダーとし、1961年08月21日に録音されたアルバム「Ready For Freddie (Blue Note BST-84085)」は、王道ハード・バップ的な曲と新主流派風味漂う曲が混在する、スタイル変遷過渡期における1枚です。 饒舌すぎるブ…
引退状態にあったデクスター・ゴードン(Dexter Gordon)がジャズ界に復帰する情報を聞きつけたブルーノート(Blue Note Records)のオーナー、アルフレッド・ライオン(Alfred Lion)が企画したブルーノート第1弾「Doin' Allright (Blue Note BST-84077)」…
「Aurex Jazz Festival '81」での実況録音盤が、今回ご紹介する「Various Artists - All Star Jam Sessin (Aurex Jazz Festival '81) (Eastworld)」です。 このアルバムは、1981年09月02日の「大阪フェスティバルホール」、1981年09月03日の「日本武道館」、…
アルバム「Stardust (Denon)」は、ベニー・ゴルソン(Benny Golson)とフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)という大ベテランの双頭リーダー名義による日本(Denon)制作のアルバムであります。 リズム隊は、マルグリュー・ミラー(Mulgrew Miller)、ロン…
アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズが、全盛期のメンバーであるフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をトランペット及び音楽監督として迎え、オランダで録音されたアルバムが今回の「70 Years Anniversary Special Edition Vol.1」です。 …
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)が、1983年12月09、10日の2日間に渡り、ブルーノート・レコードの録音場所として有名なルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音した日本企画(Baystate)アルバムが「The Rose Tattoo(バラの刺青)」です。 フレデ…
1980年代、アコーステック・サウンドによるジャズが人気再燃した際、いわゆるフュージョンやエレクトリック・サウンド方面のアルバムを出していたベテラン・ミュージシャン達が堰を切ったようにアコーステック・サウンド・ジャズに回帰していったのは、日本…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)のアルバム「Hub Cap (BST-84073)」は、入手してしばらく棚にほったらかし状態だったものですが。 久々に聴き直したら、やけに「アンサンブルがシッカリしてるなー」という事に気が付き、英文ライナーノートを確認して…
ジャッキー・マクリーン(Jackie McLean)をリーダーとする「Bluesnik (Blue Note BST-84067)」は全曲、各メンバーが持ち寄ったブルースだけを収録した珍しいアルバム。 以後、ハードバップからフリー、そして新主流派へと演奏スタイルを変化させるジャッキ…
アルバム「Roll Call (BST-84058)」は、ハンク・モブレー(Hank Mobley)をリーダーに据えた、良くも悪くもジャズ・メッセンジャーズ風味強めなハード・バップ路線のアルバムです。 スカッと爽快ハード・バップ路線のアルバム「Goin' Up (BST-84056)」の続編…
アルバム「Goin' Up (BST-84056)」は、フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)、ハンク・モブレー(Hank Mobley)、マッコイ・タイナー(McCoy Tyner)、ポール・チェンバース(Paul Chambers)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)という、…
ケニー・ドリュー(Kenny Drew)が典型的なハードバップ・クインテット編成で録音したアルバム「Undercurrent (Blue Note BST-84059)」 このアルバムの目玉は誰が何と言おうと、「うーんハードバップって良いなあ」という語彙の乏しい感想しか浮かばない、超…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとするアルバム「Bahia (Prestige PR-7353)」は、1958年06月11日と12月26日の録音から拾遺されております。 さて、1、2、5曲目は、1958年12月26日の録音です。 5曲目のみトランペットのフレディ・ハバー…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとし、1958年01月10日の録音と、1958年12月26日の録音から拾遺されたアルバムが「The Believer (Prestige PRLP-7292)」です。 いずれの録音もピアノのレッド・ガーランド(Red Garland)、ベースのポール・…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとするアルバム「Stardust (Prestige PRLP-7268)」は、1958年の06月11日と12月26日に行われた2つのセッションから拾遺されたアルバムです。 1曲目と3曲目は、1958年06月11日の録音です。 ピアノのレッド…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)のアトランテック時代のアルバムとしては異色な感じがするのは、エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)とフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)という強力なメンバーでフロントを補強しているからでしょうか。 さらに…
「Golden Boy (Mercury MG-20938/SR-60938)」は、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)楽団の1965年頃に発売されたアルバムです。 ゆったりとしたストリングスの調べから始まるMJQの代表曲「Django」におけるジム・ホール(Jim Hall)らしきクールなギタ…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)が参加したアルバムを何枚も聴いている人にはご納得いただけるかと思われますが。 フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)のリーダー・アルバムでは、音楽監督が居なとフレディのソロは別にして、全体の印象が散漫にな…
オリバー・ネルソン(Oliver Nelson)と言えば真っ先に思う浮かぶのが、この大名盤「Oliver Nelson - The Blues and The Abstract Truth (Impulse! AS-5)」です。 邦題「ブルースの真実」と書いた方が、あー、アレね、と言う人が多いのかもしれません。 1曲…
クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)が念願であった、花形ミュージシャンをふんだんに起用した自身のビッグ・バンドを結成。ミュージカル「Free and Easy」の伴奏バンドという形で1960年、ヨーロッパを訪問しました。 が、ミュージカル自体は不評で巡業…
寡作なテナーサックス奏者、ティナ・ブルックス(Tina Brooks)の、ブルーノート(Blue Note Records)からリアルタイムに発売された唯一のアルバムが「True Blue (Blue Note BLP-4041)」です。 フロントの相方には当時、新進気鋭のトランペット奏者だったフ…
南西ドイツ放送局(SWR)が保有していたアーカイヴ音源から、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)が豪華なビッグバンドを率いて1961年03月15日、ドイツのルートヴィヒスハーフェン(Ludwigshafen)で行ったライブで演奏された13曲を収録したアルバムが…
マルチ・リード奏者エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)が、プレステッジ(Prestige/New Jazz Records)に残したライブ録音や未発表曲、別テイクなどからなるアルバムが「Here And There (Prestige PR-7382) 」です。 拾遺集であるため後年、CD化された際…
1965年05月12日と13日にかけて録音された、「Art Blakey And The Jazz Messengers」の「Soul Finger (Limelight LS-86018)」。 リーダーであるアート・ブレイキー(Art Blakey)の他、トランペットがフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)とリー・モーガン…