フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)
ビル・エヴァンス(Bill Evans)が1962年07月16日、17日の二日をかけ、クインテット編成で録音したアルバムが「Interplay (Riverside RM-445/RS-9445)」です。 演奏メンバーはビル・エヴァンス(Bill Evans)の他に、ベースのパーシー・ヒース(Percy Heath…
ドラマーのアート・ブレイキー(Art Blakey)率いる「The Jazz Messengers」が、人気が出ている時期は、リーダーとは別に優秀な音楽監督が居た時期と重なっていると断言出来ます。 1958年に欧米を中心に人気が沸騰した時は、ベニー・ゴルソン(Benny Golson…
1980年代、アコーステック・サウンドによるジャズが人気再燃した際、いわゆるフュージョンやエレクトリック・サウンド方面のアルバムを出していたベテラン・ミュージシャン達が堰を切ったようにアコーステック・サウンド・ジャズに回帰していったのは、日本…
昭和的な話から始まりますが。 今回は、アナログレコードからカセットテープに録音し、よく聴いていたアート・ブレイキー(Art Blakey)率いるジャズ・メッセンジャーズの、お馴染みバードランドで1963年06月16日に録音されたライブ盤「Ugetsu (Riverside RS…
引き続き、「マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル '86」のビデオ(LD)をご紹介します。「Vol.2」ですよ。 あ、ここでも最初にアルフレッド・ライオン(Alfred Lion)のスピーチが挿入されていますね。 ●Mt.Fuji Jazz Festival '86 with BLUE NOTE Vol.2…
以前は「フリージャズ=訳分かんない」という先入観念で、フリー・ジャズの先駆者的立場にいたマルチ・リード奏者であるオーネット・コールマン(Ornette Coleman)のアルバムなんかは気軽に聴けなかったんですが・・・。 聴いて見ると、案外ふつーに聴けた…
オリバー・ネルソン(Oliver Nelson)と言えば真っ先に思う浮かぶのが、この大名盤「Oliver Nelson - The Blues and The Abstract Truth (Impulse! AS-5)」です。 邦題「ブルースの真実」と書いた方が、あー、アレね、と言う人が多いのかもしれません。 1曲…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)のアトランテック時代のアルバムとしては異色な感じがするのは、エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)とフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)という強力なメンバーでフロントを補強しているからでしょうか。 さらに…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとし、1958年01月10日の録音と、1958年12月26日の録音から拾遺されたアルバムが「The Believer (Prestige PRLP-7292)」です。 いずれの録音もピアノのレッド・ガーランド(Red Garland)、ベースのポール・…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとするアルバム「Bahia (Prestige PR-7353)」は、1958年06月11日と12月26日の録音から拾遺されております。 さて、1、2、5曲目は、1958年12月26日の録音です。 5曲目のみトランペットのフレディ・ハバー…
ケニー・ドリュー(Kenny Drew)が典型的なハードバップ・クインテット編成で録音したアルバム「Undercurrent (Blue Note BST-84059)」 このアルバムの目玉は誰が何と言おうと、「うーんハードバップって良いなあ」という語彙の乏しい感想しか浮かばない、超…
アルバム「Stardust (Denon)」は、ベニー・ゴルソン(Benny Golson)とフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)という大ベテランの双頭リーダー名義による日本(Denon)制作のアルバムであります。 リズム隊は、マルグリュー・ミラー(Mulgrew Miller)、ロン…
渡欧前のデクスター・ゴードン(Dexter Gordon)が、1965年05月27日に録音したアルバム「Clubhouse (Blue Note BN-LT989)」。 入手する機会を何年か伺っていたアルバムの中の1枚ですが、先日、某中古屋さんにRVG盤がリーズナブルな価格で入荷してたので…
2022年も、もう12月。 師走という言葉通り、私も用事が山積み状態となっております。 という事で、12月は淡々と更新を進めるべく、私が保有するFMエアチェック音源の詳細情報を掲載していきたいと思います。 で、今回からジャズ系のアルバム紹介はお休みに…
寡作なテナーサックス奏者、ティナ・ブルックス(Tina Brooks)の、ブルーノート(Blue Note Records)からリアルタイムに発売された唯一のアルバムが「True Blue (Blue Note BLP-4041)」です。 フロントの相方には当時、新進気鋭のトランペット奏者だったフ…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)が参加したアルバムを何枚も聴いている人にはご納得いただけるかと思われますが。 フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)のリーダー・アルバムでは、音楽監督が居なとフレディのソロは別にして、全体の印象が散漫にな…
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)をリーダーとするアルバム「Stardust (Prestige PRLP-7268)」は、1958年の06月11日と12月26日に行われた2つのセッションから拾遺されたアルバムです。 1曲目と3曲目は、1958年06月11日の録音です。 ピアノのレッド…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)のアルバム「Hub Cap (BST-84073)」は、入手してしばらく棚にほったらかし状態だったものですが。 久々に聴き直したら、やけに「アンサンブルがシッカリしてるなー」という事に気が付き、英文ライナーノートを確認して…
アート・ブレイキー(Art Blakey)率いるジャズ・メッセンジャーズが、ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)を音楽監督に据え、3管編成に拡大の上、モード・ジャズを大胆に取り入れて録音されたアルバム第2弾が、今回の「Buhaina's Delight (Blue Note B…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をリーダーとし、1962年10月10日に録音されたアルバムが、「Hub-Tones (Blue Note BST-84115)」です。 アルト・サックスとフルートを演奏する、エリック・ドルフィー(Eric dolphy)寄りのジェームス・スポルディング…
ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)をリーダーに据えたアルバム「Empyrean Isles (Blue Note BST-84175)」は、トランペットではなく珍しくコルネットを吹くフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)を従えたワンホーン・アルバムであります。 そのためか…
シカゴの神童とまで賞賛され、地元で有名だったらしいハービー・ハンコック(Herbie Hancock)を、ジャズ界期待の新人として発掘したのがドナルド・バード(Donald Byrd)であり、後にマイルス・デイヴィス(Miles Davis)に引き合わせたのも彼だったそうで…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)も1960年代後半位からいわゆるジャズ・ロック的なアルバムを発表し、1970年代に入るとクロスオーバー・ジャズ(フュージョン)に足を踏み入れるのですが・・・。 今回ご紹介するアルバム「Gleam(閃光)」は、1975年03…
1961年10月02日に録音されたアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey and The Jazz Messengers)のアルバム「Mosaic (Blue Note BST-84090)」は、メンバー交代及びフロントを3管編成に拡大した後のブルーノート(Blue Note Records)…
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をリーダーとし、1961年08月21日に録音されたアルバム「Ready For Freddie (Blue Note BST-84085)」は、王道ハード・バップ的な曲と新主流派風味漂う曲が混在する、スタイル変遷過渡期における1枚です。 饒舌すぎるブ…
引退状態にあったデクスター・ゴードン(Dexter Gordon)がジャズ界に復帰する情報を聞きつけたブルーノート(Blue Note Records)のオーナー、アルフレッド・ライオン(Alfred Lion)が企画したブルーノート第1弾「Doin' Allright (Blue Note BST-84077)」…
「Aurex Jazz Festival '81」での実況録音盤が、今回ご紹介する「Various Artists - All Star Jam Sessin (Aurex Jazz Festival '81) (Eastworld)」です。 このアルバムは、1981年09月02日の「大阪フェスティバルホール」、1981年09月03日の「日本武道館」、…
アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズが、全盛期のメンバーであるフレディ・ハバード(Freddie Hubbard)をトランペット及び音楽監督として迎え、オランダで録音されたアルバムが今回の「70 Years Anniversary Special Edition Vol.1」です。 …
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)が、1983年12月09、10日の2日間に渡り、ブルーノート・レコードの録音場所として有名なルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音した日本企画(Baystate)アルバムが「The Rose Tattoo(バラの刺青)」です。 フレデ…
ジャッキー・マクリーン(Jackie McLean)をリーダーとする「Bluesnik (Blue Note BST-84067)」は全曲、各メンバーが持ち寄ったブルースだけを収録した珍しいアルバム。 以後、ハードバップからフリー、そして新主流派へと演奏スタイルを変化させるジャッキ…